KIRINJIライブ@Billboard Live Tokyo

2015年6月24日に開催された、掘込奉行脱退後の新生キリンジ(KIRINJI)のビルボードライブ東京での1日2公演×2日の2日目の1stステージを観てきました。旧曲の演奏は一切なし、4人リードボーカル、楽器持ち替えもありの7人編成はライブで飽きない良い演出だったと思います。

昨年出たKIRINJIとしての第1作タイトルが「11」と旧キリンジの10枚の続編的なとこがややこしいですが(収録曲11曲の意味も)、実質別バンド。旧キリンジが掘込兄弟のユニットだったのに対し、新KIRINJIは弓木英梨乃(90年生)、コトリンゴ(78年生)、堀込高樹(69年生)、矢野博康=客演(70年生)、千ヶ崎学(71年生)、楠均(58年生)、田村玄一(55年生)と、幅広い年代、まさに老若男女の固定メンバーによるバンド編成になっています。

リードボーカルとしても活躍する最若年でギター、ヴァイオリンの弓木英梨乃、同じくリードボーカルもとるピアノ、アコーディオンのコトリンゴの2人の女性メンバー、いぶし銀のスティールギター&スティールパンの田村玄一や元くじらでタイトなドラミングでバンドを支え曲によってリードボーカルも担当する楠均ら、有能で多彩なメンバーが集い、コンポーザーとしてもボーカリストとしてもキーパーソンであった堀込奉行の抜けた穴を補って余りあるといえるのではないでしょうか。歌の音程が安定しない堀込高樹がライブではいちばん足引っ張ってるのではないか説もw

披露した曲は、昨年リリースの「11」からと、ビートルズのカバーと、このメンバーでレコーディングした坂本真綾のトリビュート「うちゅうひこうしのうた」(菅野よう子作曲)、そしてアンコールで7月22日発売のシングル「真夏のサーガ」「 水郷」。旧キリンジの楽曲は一切なしでした。リハ不足か緊張感が欠けていたのか2曲もやり直しというハプニングがありつつも、それも含めてまったりゆったりの心地よい時間を過ごすことができました。

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